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私は若くして結婚し、若くして4人の子供を産んだので、もう孫が6人もいます。

会えばかわいいなあと思うけど、ふだんは遠く離れているので

あまり会いたいとか声を聞きたいとか思うこともなく、すっかり忘れているくらいのものです。

孫に何かを買ってやったとかもあまりない、あっさりし過ぎのおばあさん。

だいたい孫たちは年格好も同じ、名前も似ているので 誰が誰かこんがらかるくらいです。

私自身はおばあちゃん子で、今でも寝るとき、おばあちゃん!と名前を呼ぶくらい大好きなのにね。

自分の子供は、かわいくてかわいくて、目の中に入れても痛くないと思って育てた覚えがあるので

可愛さでは、自分の子供と孫とではもう 比べものにはならない。

私の娘に「自分の子ってかわいいでしょう」と言ったら「かわいさ半分、責任感半分ね」と言う。

なんて正直な答えなんだ。

そうか、そうだったんだ。かわいいかわいいと思って育てていたけど、責任があったからかわいくもあったんだ。

なんでもそうね。

仕事だって、責任感が発生すればするほど愛着もわくもの。

優しい お嫁さんからGWの時の写真が手紙つきで送られてきた。

孫は 世間で言うほど 大騒ぎするものでも、かわいいものでもないと豪語する私でも、

やはり 普通にはかわいいよ。

特に、孫と写真を撮ると、老女(私のこと)と幼子は どんな写真でも「絵になるなあ」といつも思う。

This entry was posted on 火曜日, 6月 17th, 2008 at 15:37:51 and is filed under フォトエッセイ, わたしのこと. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.

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