同じ診療所で働いている女性医師(女医さん、という言葉はきらいです。

だって、男医という言葉はない。男性医師、女性医師です。女医さんという

言葉、使わないでくださいね)は 循環器の専門医です。

心臓カテーテルなんか鼻歌まじりで入れちゃいます(「鼻歌まじり」は私の修飾語

です) とにかく器用な人でバリバリ活躍していたそうです。

その先生、今は診療所でお年よりの往診を専門にして働いています。

「先生、満足して働いていますか」との問いに対して、

「満足しているんだけど、手を使えないので うずうずしていたの。

ところが最近、三味線を習い出したら(若い女性の先生ですよ) 手を使えるので

急に満たされるようになったの」とのこと。

「えっ?心臓カテーテルが 三味線に変わっても、満足できるの?」

「そう、なんだか満足できるの」そう おっしゃるんです。

ふたりで笑ってしまいました。

ホント。バランスって大事なんですね!

This entry was posted on 水曜日, 10月 8th, 2008 at 16:20:22 and is filed under コラム. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.

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