具合が悪いというと「医者の不養生ですね」とよく言われる。

でも、今や「医者の不養生」なんて言葉は 死語であることを知らない人だ。

不健康な医者なんて、プロ意識を問われてしまう時代である。

というわけで、わたしもお医者さん大好きである。

というよりか、気が小さいので、大事になる前にわかったほうが安心だし。

だからこまめに医者にいくし、ドッグにも行く。

早め早めなら、大事になっていないと思うから。

腰痛の時だって、レントゲンで異常がないか確かめてからでないと、筋トレはしなかった。

とにかく、医者は早め早めに行くにかぎると思っている人である。

自己流で軽く考える人の気が知れない。

  (そのせいで、夫も結婚してから、いくつの病院に行かされたことか! 本人は大変だと言っているけど

  感謝されてもいいのにね)

でも、引越してから新たな歯医者に行くのが怖くて、のばしのばしにしていたら 二年もたってしまった。

友達に先に行ってもらい、優しい歯医者だと確かめた上で、思いきって行ってきた。

歯なんて痛くも痒くもないのに、何か言われるのが怖くて定期健診に行くさえビビルのだ。

どこも悪くないと言われてほっとした。

むし歯より、歯周病のほうがずっと危ないんだって。

一年に一回は来てくださいね、と言われた。

でもきっと半年に一回くらい行くと思う。

お医者さんが大好きだからか、怖がりだからかわからないが、本当にまじめに通院する。

よく患者さんが「忙しくて来れません」とおっしゃる。

わたしみたいに休めなくて忙しい人でさえ、病気にだけは勝てないと思っているからきちんと行くのに、

忙しい、忙しいという人の気が知れない。

健康がなかったら、何もできないのにね。

友人が「顔より髪より歯よね」という。

一生、自分の歯で食べようねと友人と約束している。

みんながこんな意識だったら、国の医療費もどれだけ節約できることだろう。

「自己流はだめ」「早めに行く」「健康は自分の努力で」を ぜひ 習慣にしてみてほしい。

医者も助かる、本当に。

重い病気を診るのはね、本人も大変だろうけど、診る医者も辛いし責任も重いし実は大変なんだよ。

This entry was posted on 土曜日, 10月 11th, 2008 at 21:33:01 and is filed under コラム. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.

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